2010年05月20日

Lost #6.14 - The Candidate

『LOST』シーズン6 第14話「候補者」

[2004年] ロックが目を覚ますと、そこには以前ロサンゼルス国際空港で出会ったジャックという医師がいた。轢き逃げされた自分の手術を担当したのがジャックだと聞かされ、感謝するロック。だが、ジャックがさらなる治療、下半身麻痺を治す新治療法を受けられる候補者に推したいと話すと、ロックはなぜかそれを拒否するのだった。

なぜせっかくのチャンスをふいにするのか? その理由を探るため、ジャックはロックが麻痺になった3年前の事故について調べることに。当時の担当医の一人である歯科医師のバーナードを訪ねたジャックは、815便で2つ隣の席に座っていた男だと気づく。ジャック、ロック、バーナードが3人とも同じ飛行機に乗っていたのは奇妙だと話は盛り上がるが、バーナードは患者の個人情報は明かせないと断ると、代わりにロックと一緒に事故に遭った男のことを調べてみれば良いと言い、アンソニー・クーパーという名前をジャックに伝えた。介護施設に向かったジャックは廃人となったクーパーに会い、ロックの父親だということを知るが...。

病院に戻ったジャックをクレアが訪ねて来た。遺品としてオルゴールを貰ったが、それが何なのか教えて欲しいと。しかし、ジャックもそれが何を意味するかは分からなかった。さらに話をするうち、クレアも815便に乗っていたことを知り驚くジャック。クレアが帰ろうとすると、ジャックは自分の家で一緒に住もうと申し出る。

[2007年] ジャックが目を覚ますと、そこは小島の浜辺でロックとサイードが側にいた。ウィドモアの攻撃で倒れたジャックはロックに助けられ、カヌーに乗せられて海を渡って来たのだった。ウィドモアに捕らえられたケイトたちを助け出し、皆で島を出ようと言うロック。自分はまだ島から出ないと答えるジャックだが、仲間を助けることには協力を約束する。

ウィドモアによって、ハイドラ・ステーションの檻に入れられているソーヤーたち。ステーションの周りには超音波フェンスが張り巡らされているが、サイードが密かにその電源を切り、黒い煙と化したロックがウィドモアの部下たちを襲撃。その間にジャックが檻を開けて、皆を救い出した。

ジャックたちが316便の不時着現場に着いた時、先に来ていたロックは機内に仕掛けられた爆弾を発見していた。他にも罠が仕掛けられているかも知れないと、ロックは飛行機での脱出を断念。代わりにウィドモアの潜水艦を奪うため、ジャックたちと共にドックへと向かう。

ウィドモアの部下たちと銃撃戦を交わしながら、一人また一人と潜水艦に乗り込むソーヤーたち。最初から島から出す気などなかったジャックは、ロックを海に突き落とす。だが、海から這い上がってきたロックを見たソーヤーは、乗り遅れたクレアを見捨てて、潜水艦を出航させる。

撃たれたケイトを治療するため、治療キットを取り出そうと自分のバッグを開けたジャックは、中身が316便に仕掛けられていた時限爆弾にすり替えられていたことに気づく。ロックを出し抜いたつもりが、逆にこうなることを見抜かれていたのだ。すでに潜航しているため、海面まで浮上して爆弾を捨てるのには間に合わない。焦る一同だが、ジャックはあることを思いつく。ロックの力を持ってすれば、ジャックたちを皆殺しにするのは簡単なはず。なのに、なぜ皆を一箇所に集めて、わざわざ時限爆弾を仕掛けたのか? ロックには候補者に直接に手を下せない理由があるのではと。それならば、誰も爆弾に触らず、余計なことをしなければ爆発しないはずだと、皆を説得するジャックだが、それを信じないソーヤーが、爆弾を解除しようとワイヤーを引き抜いてしまい...。

* * *

うぅ、今回メインキャラが一気に3名も死亡。あとサブキャラも1名...は、まだ生死不明かな?


posted by キント at 08:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーズン6
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