2010年05月12日

Lost #6.12 - Everybody Loves Hugo

『LOST』シーズン6 第12話「ヒューゴの導き」

[2004年] 世界的なファストフード店のオーナーとして、数々の慈善事業も手がけてきたハーリーは、その貢献を称えられ、マン・オブ・ザ・イヤーに選ばれる。受賞式の司会者は「皆から愛される」とハーリーを紹介するが、同席していた母は素直に喜べないでいた。確かに息子は人気者ではあるが、いい歳してガールフレンドの一人もいやしないと。そこで母は一計を案じ、嫌がるハーリーをブラインド・デートに向かわせる。レストランで見知らぬ相手を待っていたハーリーに話しかけてきたのは、リビーという女性だった。リビーはハーリーのことをよく知っているようだが、ハーリーは全く彼女に覚えが無い。もっと話を聞こうとするが、そこに現れた男はハーリーに謝ると、リビーを外に連れ出した。あとを追って店を出たハーリーが見たのは、精神病院の車に乗せられるリビーの姿だった...。

リビーのことが気になるものの、相手は精神病患者。どうすれば良いのかと悩みながら、自分の店でフライド・チキンをやけ食いしているハーリーの前に、デズモンドと名乗る男が現れる。悩みを相談してみると、デズモンドからリビーに会いに行くべきだと言われた。精神病院で面会したハーリーは、リビーから奇妙な話を聞かされる。リビーの知る別世界では、ハーリーもこの病院の患者だったこと。そして、とある島に墜落した飛行機事故で二人は出会い、お互いに好意を抱いていたことを。それを聞かされても意味が分からないハーリーだったが、リビーとキスをした瞬間、リビーの言う島での日々の記憶が蘇る。

そんな二人の姿を遠くから見守っていたデズモンドは、次の目的地へと向かう。とある高校の駐車場に止めた車の中で、デズモンドはある人物が姿を現すのを、静かに待っていた...。

[2007年] ロックが島から出られないよう、小島に渡り316便の機体を爆破すると決めたリチャードやイラーナたち。出発前にリビーの墓を参るハーリーの前にマイケルが姿を見せ、爆破計画は間違っていると忠告する。ブラック・ロック号から持ち出したダイナマイトを持つイラーナは、それは古くて不安定だとハーリーから教えられても、自分はプロだから心配ないと豪語するのだが...。

ダイナマイトを補充するため、ブラック・ロック号に向かうジャックたち。しかし、一人で先回りしたハーリーが、ダイナマイトを全て爆発させる。ロックと話し合って解決すべきだと主張するハーリーと、あくまでも316便の破壊にこだわるリチャードは対立。ジェイコブと話ができるハーリーを信じるというジャックたちだが、ベンとマイルズはリチャードに賛成しグループを離れてしまう。

一方、ロックたちのキャンプにサイードが戻って来た。ロックだけを連れ出したサイードは、ウィドモア陣営から拉致して来たデズモンドを受け渡す。ロックは見て欲しいものがあると言い、デズモンドを古井戸へと案内するのだが...。

* * *

冒頭のハーリーの受賞式で司会していたのは、ナマステでおなじみのダーマのあの博士でした。こっちの世界でもマイルズの父なんでしょう。数話前にマイルズがソーヤーとブラインド・デートさせたのが、父の同僚と言っていたシャーロット。で、前回ダニエルが一目惚れしたと言っていたのは恐らくシャーロット。劇中ではハッキリ触れていませんが、こんなところも色々と繋がっているようです。

最終回も近づいて来たので、ここらで島でのメインキャラがどのグループかを簡単に整理。ハーリー組にはジャック、サン、フランク。リチャード組にはベンとマイルズ。ロック組にはソーヤー、ケイト、サイード、クレア、デズモンド。ウィドモア組はジン。


posted by キント at 17:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーズン6
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック