2010年05月05日

Lost #6.10 - The Package

『LOST』シーズン6 第10話「パッケージ」

[2004年] ロサンゼルス国際空港の税関からようやく解放されたジン。ローレックスの金時計は返してもらえたものの、25,000ドルは没収されてしまった。なぜ時計と大金を持っていたのかとサンに聞かれたジンは、サンの父ペクからある男に渡すよう命じられたと答え、現に何のためなのかは自分も知らなかった。ホテルに着いた二人は甘い一夜を過ごすが、翌朝ペクの知り合いと名乗るキーミーという男が部屋に押しかけて来て、手土産を渡せと迫る...。

時計はあるが25,000ドルは無くなったと説明するジンとサンだが、キーミーに韓国語は通じず。業を煮やしたキーミーは知り合いのミハイルを呼び寄せ、通訳を頼む。サンは自分の隠し口座から金を引き出して渡すとキーミーに約束。ミハイルはサンと共に銀行へ向かい、その間、キーミーはホテルの厨房の貯蔵庫にジンを閉じ込める...。

[2007年] 仲間の世話をサイードに頼み、一人でキャンプを離れるロック。その隙に逃げ出そうとするジンと、脱出計画を明かしてそれを止めようとするソーヤー。それでもサンを探す方が先決だと誘いを断り、出て行こうとしたジンが突然倒れ、やがてソーヤーたちもバタバタと全員その場に倒れてゆく。

ロックが向かったのは、ジャックたちのいるキャンプだった。一人でいるサンに、約束通りジンを見つけたと声をかけるロック。自分のキャンプに案内すると言うロックだが、寺院での虐殺を見たサンは既にロックを信用してはいなかった。その場から突然逃げ出したサンは、必死で走っている間に誤って木にぶつかり意識を失う。倒れているのを発見されたサンを、ジャックが診察してみると...。

サンの説得に失敗し、自分のキャンプに戻ったロックは、仲間が倒れているのを見て驚く。サイードを起こし、事情を尋ねると、何者かによって麻酔銃のようなもので襲撃されたらしい。そして、ジンだけがキャンプから居なくなっていた。誰の仕業か見当のついていたロックは、カヌーでハイドラ・ステーションのある小島に渡る。浜辺に設置された超音波フェンスにより、その先へは進めないロックの前にチャールズ・ウィドモアが姿を見せる。ジンを返せと迫るロックに、自分は無関係だと答えるウィドモアだが...。

ジンが目覚めたのは、ルーム23と呼ばれるダーマの施設。かつてカール(アレックスのボーイフレンド)が監禁されていた、あの洗脳部屋だった。ウィドモアや部下のゾーイから事情を聞かされたジンは、なぜ自分が拉致されたのかを知ることに。そして、ウィドモアは、ジンにある"荷物"を見せる時が来たと告げる...。


posted by キント at 12:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーズン6
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。