2010年04月03日

Lost #6.07 - Dr. Linus

『LOST』シーズン6 第7話「ライナス博士」

[2004年] レイノルズ校長から、居残り授業の担当を命じられるヨーロッパ史教師のベン。自身が顧問である歴史クラブの集まりを理由に断ろうとするが、あえなく却下されてしまう。同僚の科学教師アルツトと共にレイノルズに対する愚痴をこぼしていたところ、それを聞いていた代理教師のロックが、それならばベンが校長になれば良いと言う。ちょっとその気になったものの、何も実行できないでいたベンだが、目をかけていた女生徒アレックスから、レイノルズが女性職員と不適切な関係を持っていると教えられる。千載一遇のチャンスを得たとばかりに、それをネタにレイノルズに辞職を迫るベンだが...。

[2007年] 寺院から命からがら逃げ出したイラーナたちは、浜辺のキャンプへと向かう。その道中、ジェイコブの死に疑問を抱いていたイラーナは、マイルズにジェイコブの遺灰を手渡し、真相を聞きだして欲しいと頼む。その結果、ロックがジェイコブを殺したと言っていたウソがバレて窮地に陥るベン。キャンプに着くと、イラーナはベンに足枷をはめ、自分が入る墓穴を掘らせ始める。

ジェイコブに頼まれ、候補者を守るために島に来たことをサンに話すイラーナ。候補者とはジェイコブの後継者のことであり、その中にはクォンという名もあるが、それがジンなのかサンなのかは分からないのだと。候補者が何人いるのかとサンが尋ねると、もう6人しか生き残っていないとイラーナは答えた。

イラーナが遠くに離れた隙に、ベンの前にロックが現れる。足枷を外したロックは、ハイドラ・ステーションで待っていると告げて姿を消す。ジャングルに逃げ込んだベンに気づいたイラーナはその後を追うが、ベンはロックが用意してくれていた銃を見つけて形勢逆転。イラーナにその銃口を向けるのだった...。

一方、灯台から寺院に戻ろうとするジャックを、なんとか引きとめようとするハーリー。ジェイコブから寺院に戻るのは危険だと知らされていたのだ。と、そこにリチャードが現れ、寺院に戻る道案内を買って出る。しかし、ジャックたちが着いたのは、寺院ではなくブラック・ロック号だった。騙したことを謝罪しつつ、リチャードはジャックに助けて欲しかったのだと言う。ジェイコブ亡き今、生きる目的を失ったものの、ジェイコブからの"贈り物"のせいで、自ら死を選ぶことができないリチャード。ブラック・ロック号にあるダイナマイトで爆死するため、ジャックにその導火線に火を点けて欲しいのだと。頼まれた通りにジャックが火を点けると、ハーリーは慌てて逃げ出すが、ジャックはなぜかその場を離れようとしなかった...。

* * *

2004年の方では、ベン、ロック、アルツトが同じ高校の教師に。そして島ではベンの養女だったアレックスは、ベンがお気に入りの優等生として登場。新キャラのレイノルズ校長を演じているのは憎まれ役でお馴染みのウィリアム・アザートン

そして、ベンの父ロジャーも生きておりまして、この親子の会話によると、こっちの世界でもダーマ・イニシアティブは存在しており、二人とも過去にあの島で暮らしていたらしきことも言ってました。2004年の時点では島は海底に沈んでますが...。


posted by キント at 17:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | シーズン6
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。